2012年9月5日水曜日

クスコ

旅も後半、マチュピチュに行く前に立ち寄った3400メートルの街、クスコに戻ってきました
ここはインカ帝国の首都だったところで
当時の人々はここが世界の中心と思っていたそうです
インカ道もここから東西南北にのびていて
今でも主要な道はこれをもとにつくられているとのこと
 郊外の高台にはインカ時代の遺跡が公開されています
かなりの巨石がつみあげられていますが
ここでも石組みの技術がいかされていてぴったりとかみあってます
遺跡の近くにはクスコの街を見下ろせる駐車場があり
ここにもアルパカをつれたインカモデル(と勝手によんでました)が**
チップは3ソル
景勝地には必ずといっていいほど登場します
でも押しつけがましいところはまったくなく
どのモデルも、もしよかったら…と奥ゆかしい感じ
ここから見下ろすとクスコの街の全容がわかります
アルマス広場を中心に山のほうまで家並みがひろがって…
16世紀にスペイン人に征服され、インカ帝国時代の土台の上に
スペイン風の教会や家が残る独特な街並み
 
 
 こんな雰囲気のある路地があちこちに…

  
 
有名な12角の石
ここにもやっぱりインカモデルが…
 
 
 
どこをとっても絵になる風景 
                                 
リオならぬクスコのカーニバル?
街を歩いていると突然こんなパレードに遭遇したり…
見どころはほとんど歩いてまわれるちょうどよい大きさ
ぶらぶらしても楽しいし、とても居心地がよくて
当初の予定を変更してここでゆっくり滞在できてよかったです
 
軍隊?政府関係?
でもなんだかゆる~い感じ
そこがまたいいかも 
何??
 
夜はさすがに冷え込みます
アルマス広場の夜景も綺麗でした

               
 
 

2012年9月3日月曜日

ようやく咲きました

いつもなら七夕の頃に花をつけるハイビスカス、
今朝ようやく咲きました。つぼみもたくさん!
数年前に友人が珍しい種類だから、と挿し木したものをもらったもの
一つの花からもうひとつ花が…
園芸店でもあまり見ない品種です
今年は鉢を大きくしてそのときに短く剪定したらなかなか新芽がでなくて
心配してました
残暑が厳しかったのも幸いしたのでしょうか。よかったー。

2012年9月2日日曜日

マロンパイ始まりました!

昨日からマロンパイがスタートしました
オープン以来秋の定番商品として
ベルグの4月を代表するお菓子のひとつです
国産の大粒栗(丹波種)の渋皮煮を丸ごとパイで包んで焼き上げました
年内いっぱいの限定品
地方発送、敬老の日用のご予約もうけたまわっております
お持ち帰りは1個から
発送用は6個入りと10個入りの2種類をご用意しております
日持ちはお買い上げ日より4日間ですが
できるだけお早目に…
オーブントースターで1~2分ほどあたため、すこしさましていただくと
焼き立ての味がもどってまいります
ぜひおためしください

ワイナピチュ

2日目のマチュピチュ、遺跡の写真にはかかすことのできない山
ワイナピチュ(中央のとんがっている山)に登りました
6:45のバスに乗り昨日の道を20分ほどかけて遺跡へ…
ちょうど到着するころに山頂から朝日がさし始め、
山々が目覚めていく感じで心が浄化される思いでした
登山口までは通常の見学ルートを逆行していきます
遺跡は6:00から開いているようですがこちらの道の人影はまだまばら
とても静かで昨日とはまたちがった遺跡の朝の風景
観光客の被写体になっていたリャマたちも
みんな一緒にゆったりとすごしています
あ、前日迷子になっていた赤ちゃんリャマ発見!
今朝はおかあさんにぴったりよりそってリラックス
ワイナピチュとはマチュピチュの老いた峰に対して若い峰という意味だそうです
一日の入山制限があって
7:00~8:00の間と10:00~11:00の間にそれぞれ200人ずつ
少し前までは先着順だったので
早々と村を出発し、日の出前の寒い中、並ばなければならなかったそうです
現在は予約制となったのでその時間までにいけば確実に登れるとのこと
ここが登山口で予約票のチェックがあり
登山者名簿に名前と年齢、国籍、入山時間などを記入します
わたしたちは7:50に登山開始!
最初は茂みのなかを少しくだり
そこを抜けると目の前にワイナピチュがそびえてました
ちょうど画像の真ん中あたりに登山道がみえてますが
このあたりはまだまだ序の口
でもここまで行く前にドイツからきているといっていた若いカップルの女性は
リタイアしてしまいました
 

 上にいくにつれどんどん傾斜がきつくなり
頂上付近までくるとどうやってこんなところに…
と思うほどの急斜面に段々畑と遺跡があらわれます
そこが一番の難所
下を見たら足がすくんで動けなくなりそう
そしてそこを抜けるといよいよ山頂に到着です  
苦労してのぼったかいがありました!
素晴らしいながめ 
マチュピチュ遺跡と
ハイラム・ビンガム・ロード(マチュピチュ村からのバスはここを登ってきます)
望遠で撮ったマチュピチュ遺跡
どこの山もそうですが山頂はあまりスペースがありません
少し下方の岩でこんなふうにリラックスしているパーティーも…
ほほえましい光景
 
山頂で30分ほど休憩したあとは急斜面の遺跡をくだり、
あとはきた道を引き返すのみ
ちょうど10:00からの人たちが苦しそうな顔つきでのぼってきました
足もとに注意しながらも、下りは余裕で”ハ~イ”などと声をかけます
10:35無事下山しました
 
午後には山を降り
ホテルで着替えをしたあと村を散策…
といってもさすがに疲れがでて遅いランチのあとは
夕刻の出発までそのままレストランとカフェでゆっくり過ごしました
線路沿いにあるレストランの向かいではこんなグループが音楽を奏でています
帰りの列車は豪華ハイラム・ビンガム号
クスコのポロイ駅まで約3時間半
フルコースディナーのサービスがありました
アペリティフのビスコサワー
ブドウの蒸留酒に玉子の白身とレモン、砂糖を加えてシェイクした
ペルーを代表するお酒です
 

2012年9月1日土曜日

空中都市

8月27日のブログの続きです…
 
マチュピチュ村で迎えた1日目の朝はホテルの前をとうとうと流れるウルバンバ川と
遺跡に向かうバスのエンジン音で目覚めました
良い天気、駅の方をながめると
細い谷間にそって川沿いにはりつくようにひろがっている村の全容がながめられます
湯けむりもあがっていて日本の温泉地のよう
(村はずれには温泉プールもあるそうです)
ゆっくり朝食をとったあとホテル前からバスに乗り込み
村から400メートルを一気にのぼってマチュピチュ遺跡にむかいます
ジャングルのような山肌につくられたつづら折りの道をガンガンのぼっていくと
到着間際にワイナピチュ山と遺跡の一部がようやくみえてきました
ゲートをくぐって少し進むと全貌(実はまだまだなのですが)が目に飛び込んできます
ついに…
しばし眺めた後こんな急勾配を息をきらせながらのぼっていき
まずはインカの橋へむかいました
この風景を見るために、崖につくられた道を20~30分ほど歩くのですが
断崖絶壁といった感じで高所恐怖症の人にはきびしいかも
中央にある丸太を敵が侵入してきたときに落とすそうですが
歩くだけでも大変そう
さすがに危険がともなうのでここから先で道はストップしていました
 
インカの橋からもどって遺跡の中では一番の高台にある見張り小屋へ
ここからの眺めが本当に感動的、
ポスターなどでよく目にする天空都市、マチュピチュの全景でした
素晴らしいの一言につきます
眺めを満喫したあとは市街地入り口の門から街のなかへ
 
 
かなりのアップダウンのくりかえしですが
飽きることのない風景です
そして…
 
 
 
 
リャマ三昧
さっきまで母親にぴったりよりそってた赤ちゃんリャマ
はぐれてしまったようでいっしょうけんめいおかあさんをさがしています
あんまりかわいいので激写してしまいました
 
サンクチュアリーロッジでランチをとったあとは
マチュピチュへの入り口といわれているインティプンク(太陽の門)へ
石畳が美しいインカ道のトレッキングです
1時間ほどのなだらかな上り坂ですが
午前中の遺跡見学で結構な体力をつかったのか
思ったよりハードな道のりでした
 
夕食で食べたアルパカのカルパッチョとステーキ
仔牛肉のようでわりとあっさり。美味しかったです
夕食のあとはゆっくりとシャワーをあびて
翌日のワイナピチュ登山にそなえ早目にベッドにはいりました