2014年8月23日土曜日

サルラ

サン・シルク・ラポピーから次にむかったのはサルラ・ラ・カネダ
ここは美しい村のリストにはありませんでしたが
(村より規模が大きいです)
美食のゆりかごといわれているペリゴール地方の中心地で
特にフォアグラの生産地として有名なところです
見逃す手はありません
 
1時間半ほどで到着!
予約していたホテルは旧市街の入り口付近にあったのですが
近づくにつれて大渋滞
到着したものの、人と車の多さに駐車するのも一苦労でしたが
チェックイン後に、歩いて数分のホテル専用駐車場にとめることができて助かりました
さっそく街へくりだしましたが…
まさかこんなににぎやかとは!
渋谷なみの人ごみです
ここはメインストリート
街並みと建物は想像以上に素敵でした
中世から17世紀ころまでの古い街並みが本当にうまく保存されていて
いまでも普通に街として機能していることに驚かされます
サン・シルク・ラポピーとはまたちがった魅力に富んでいました
 
 
 
 

 
どこを写しても絵になります
メインストリートから一歩路地にはいるたびにワクワク!
どちらかというとメインストリートの東側がにぎやかで
西側は静かでしたが、城壁までの坂道が情緒があって
また素晴らしかったです
マルシェの前の広場で演奏会
楽しそう
ハリーポッターにでてきそうな路地
ダイアゴン横丁?
カフェでひと休み
ベルギーのアビィ(修道院でつくられていたもの)ビール、Leffe
専用の聖杯型グラスでいただきます
おいしい~♡♡
そしてフォアグラ
いたるところにお店があります
びんや缶もそれぞれのお店で特徴があり、見ているだけで楽しい
土曜日の青空市場が有名ですが
今回は日程が合わず断念
見てみたかったです
お店の前のディスプレイ
広場の中央にはがちょうの像が!
子供たちがつぎつぎとまたがっては
記念撮影していました
町全体がテーマパークのようです
 
さて夕食
あまりにもレストランがたくさんありすぎて
どこがよいのやら…
これだけの人々がいるのですから
混み合うのは必須
少し早目にホテルを出発してパッサージュの一角にあるレストランに入りました
19:00をちょっとすぎたころなのに
(パリなどではディナータイムが始まるのは早くても19;30です)
ほとんど席がうまってます
やっぱりフォアグラははずせない
こちらとメイン、デザートがついて19ユーロくらいだったような…
おいしかったです
今思うともっとがっつりフォアグラを食べてもよかったかも
食事のあとまた散策
あいかわらず人がでていますが
灯りのついた街並みも情緒たっぷりです 
さっきの広場では大道芸人が火を使ったショーを演じています
小さなこどもからおとなまで楽しんでいました
 
♡サルラ・ラ・カネダ♡
日本ではまだそれほど知られてないし、
ツアーなどにも組み込まれているものはあまり見ませんが
周辺にも見どころがたくさんあり、
おすすめの街のひとつです
 

2014年8月22日金曜日

サン・シルク・ラポピー その2

一夜明け
母屋のダイニングでゆったりと朝食をとり
レンタカーで村にむかいました
 
ちなみに村は1~2時間もあれば歩いてまわれるほどの大きさですが
一般車は村の中へは入れず
村の入り口から歩いて15分ほどの駐車場にとめなければなりません
前夜、夕食の前に時間があったのでちょっと下見に…
と、いってみたのですが5か所ほどの駐車場はすべて満車
翌日もゆっくりしていて、10:00を過ぎていたので
場所があいているか心配だったのですが
拍子抜けするくらいにガラガラでした
どうもこちらの人たちは日が長いせいかサマータイムの影響か
朝がとっても遅いのです
駐車場から遊歩道を通って村へむかう道沿いにあった別荘?の門
周囲の雰囲気とマッチしていてなかなかユニークです
森をぬけたところが村の入り口
全貌がのぞめます
絵になる風景
ロット川には、川下りの客船が優雅にうかんでいます
村もまだ観光客がまばらでとっても静か

 
対岸には泊まったホテルもみえています
まさに絶景
振り返ると村の入り口のアーチが…
このあたりには小さなホテルもありましたが
オープン期間は短く、7月下旬からと書いてありました
タチアオイ
ノウゼンカズラ?
黄色は初めて見ました

急な坂道をのぼったり、下ったりしながら散策しているうちに
昼近くに…

このころから日がさしてきて風景が立体的になり、
建物の色がより美しく輝きを放ちはじめました
それとともに行き交う人もふえて一気ににぎやかに!
裏通りも風情があります
昨夜のレストラン
こちら側の入り口も素敵
このお店は手頃なお値段で
おしゃれなアクセサリーがたくさんありました
 
 
 
なごりはつきませんが
ここが村の出入口
このように中世そのままの村を保全していく制度は
素晴らしいと思います
 
2009年現在で150の村が厳しい審査のもと、
美しい村として認定されているとのこと
「フランスの美しい村」著者の吉村和敏さんは4年半という長い時間をかけて
すべての村をまわり撮影をされたそうです
まさに、全踏破の旅!
 

2014年8月20日水曜日

サン・シルク・ラポピー その1

めざしたのは美しい村のひとつ、
サン・シルク・ラポピー
地図で見る限りはトゥールーズからの幹線道路から
比較的近そうな感じでしたが
細い農道や小川沿いの砂利道など
結構距離があったように思いました
それでも18:00前には到着
サン・シルク・ラポピーの村から車で数分、
ロット川にかかる車一台分がやっと通れる橋を渡った
対岸にあるホテルです
広々とした敷地にラベンダーなどのハーブや
オリーブの木がうまく配置されていて
川に向かった牧草地では動物たちが草を食んでます

部屋から直接ぶどう畑にでられるようになっており
デッキチェアにねそべって
正面にサン・シルク・ラポピーの村をながめられる
すばらしい立地です
ベランダのぶどうはもう色づいていました
一角にはプールもあり
長期滞在らしきフランス人がのんびりとくつろいでいます
ただホテル内に夕食をとれるところがなく、
村にビストロとレストランがあるので
そこまでナベットでつれていってくれるとのこと
早い時間はもう座席がうまってしまっていたので
ホテルを20:00に出発する便に予約をしました
 
こちらがそのレストラン
ナベットをおりたところからほんの少し坂を登ったところにありましたが
もうそれだけでもすっかり村の雰囲気に魅了されてしまいました
 
 
ランチがボリュームたっぷりだったので
夜はすこし軽めにくるみやフォアグラなどの入ったサラダと
カオールのワイン
食後のコーヒーとともに出された小菓子には
伝統菓子のひとつであるカヌレが添えられていました

迎えがくるころにはさすがに日も暮れて…
夜も風情たっぷり
明日の散策が楽しみです

2014年8月19日火曜日

フランスの美しい村

アラブロッシュのお祭りと素敵なホテルの思い出を胸に
トゥールーズの空港まで4人で移動、
パリへ向かうWadaちゃんとMoriシーを見送ってから
私たちはレンタカーで北へ向かいました
このころにはすっかり晴れ間が…
今回アローに行くにあたって、せっかくだからミディー・ピレネー地方を
少しまわってみようと計画したのですが、
なんせガイドブックなどの情報が少なく
ネットやブログなどから点の情報は少しずつ得られるのですが
なかなか線につながりません
そんなとき書店で手にしたのが
講談社の「フランスの美しい村」という本
その素晴らしい写真に魅了され購入しました
 
どこもいってみたいところばかりでしたが、
日数に限りもあるので上記右、MARCO POLOのフランス版地図も購入し
点と線をつなげて、だいたいのルートを決めました
旅の続き、追ってご紹介したいと思います