2014年8月28日木曜日

コンク その2

翌日朝食をすませ、
再び村へむかいます
ミディー・ピレネーにきてからほとんど毎日
午前中は曇っていてパキ~ンと晴れる午後にくらべると
涼しく過ごしやすい天気でした
そして10:30をまわっているというのにまだ人のすがたはまばらです
村も静かでしっとりとした感じ
この日は裏通りを散策しました
 
細い中世からの石畳の道が幾重にも…
メインストリートとはまたちがった魅力にあふれていました
帽子をかぶった黄色いシャツのおじさんは遅めの朝食?
クロワッサンと…かたわらにはカフェオレ
とおりかかったご近所さんとしばしおしゃべりを楽しんでいて、
まるで映画のワンシーンのよう 
ゆったりと時がながれています
電柱が一本もありません
壁も屋根のかわらも独特です 
少しずつ青空がでてきました
家々にはこんな窯が併設されています
今もつかっているようで生活感があります
パンを焼くのでしょうか
メインストリートにでてきました
昨日と同じ場所とはおもえぬほどの静けさ
教会の裏手


そろそろお店が開き始めました
カラフルな色あいのおもちゃやさん
こんな村のただずまいに憧れて
都市から移り住んでくる人もいるそうです
美しい村の認定制度は
観光客で村が活気づくばかりでなく
過疎化対策にも役立っているというのもうなずけます
日本もこんな素敵な制度で美しい原風景を保存していけたらよいですね

コンク その1

宿にチェックインしてひと休みした後、コンクの村に向かいました
駐車場まではほんの2~3分
歩くこともできそうでしたが、
かなりの坂道だし、暑い!
駐車場は4ユーロを入口で案内のお姉さんに支払ってこのステッカーを車に貼り
指定された方向にいって駐車します
これさえ貼ってあれば出入り自由なのか、翌日もそのまま入庫できました
ステッカーもなかなかおしゃれです
やはりここも一般車は村の中には入れません
正式な入口とはたぶん逆の方からはいってしまったようでしたが
ここがメインストリート
暑さにもめげず大勢の観光客でにぎわっています
まるでおとぎの国にまよいこんだよう
木の柵や石垣もいい味をだしています
中央の国旗がかかっているところがツーリストオフィス
ここ
思わず中にはいってみたくなります 
中心にあるサント・フォア教会
正面入り口上部のレリーフが素晴らしいです
中央にキリスト
むかって左側が天国、右側が地獄を表しているそう
内部も荘厳な感じです
このあたりにちょっとしたカフェやオーベルジュがあつまっていて
日陰のカフェでしばし休憩
カフェの少し先にお菓子屋さんを見つけました
ここにもガトー・ア・ラ・ブロッシュが!
ここのお店のはしっかりしたケースにはいっています
アローで買った中型のものがくずれてしまったので
もうひとつ購入
バニーユとアマンドの2種類がありましたが
迷わずアマンドをチョイスしました
帰国後テラス店で少し試食させてもらいましたが
しっとりとして食感はカフェダコテのものにちかく
杏仁の香りがかなり効いていましたが美味しかったです
家々の間の魅力的な石の階段
メインストリートから上下に石畳の道がのびています
 
坂の下方からの眺めも中々です
ちょっとした工房などもありました
真っ赤なノウゼンカズラと看板の対比がまた絵になります
駐車してある車を見る限り
個人客がほとんど
巡礼らしき人々もみかけました
近くに鉄道もなくここまでの道のりも結構大変ですが
コンクは幾多の山坂を越えて、はるばる訪れる価値ある
たいへん魅力的な♡フランスの美しい村♡のひとつです

2014年8月26日火曜日

Domaine de Cambelong

ロカマドールをあとにして一路コンクに向かいます
コンクはフランスから聖地スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに向かう
4つの巡礼路のひとつ、ル・ピュイの道の中間にある休憩地
山間のくねくねとした道を進みます
何世紀も前、もちろん車などない時代に
歩いてこんな山奥を旅した巡礼の人たちの苦労は
並大抵ではなかったでしょう
宿はコンクの村のほどちかく、
渓流沿いにひっそりとただずむ
Domaine de Cambelongです
村の中にも小さな宿はいくつかあるようなのですが
ネットで予約できるところはすでにいっぱいでした
理想は村まで歩けるところでしたが…
地図で見る限りではかなり近いようなのでこちらを予約
予約をしたあとでメールが送られてきてわかったのですが
この宿はレストランが併設されており
ミシェランの一つ星に選ばれているとのことでした
がぜん楽しみに!
部屋のテラスからは気持ちのよい渓流が臨めます
とても静か
渓流沿いの道には食材であろうたくさんの種類のハーブが植えられています
普段は清流だそうですが、大雨がふったため
ちょっと川の水もにごっているとのこと
建物はかなり歴史がある感じです
もともと水車小屋だったとか…
ところが!!
ショック
部屋にはいって荷物をほどくと
大事にアローからもってきたア・ラ・ブロッシュのひとつ、
テラス店のスタッフ用にと買ってきたものがくずれてしまっているではないですか
動かないようにしっかりプロテクトして後部のトランクにいれていたのですが
山道のカーブで…
この後、大きい方のア・ラ・ブロッシュは
ずーっとかかえて子供のように大事に持ち帰ってきたのは
いうまでもありません
空港内のセキュリティーチェックの時も
X線のなかではっきりかたちが写っていておもしろかったです
ホテルには鳥も放し飼いになっていて…
もしかして今晩のDinner?
到着後、ひと休みしたあとコンクの村を散策したのですが
こちらはまた次回にお知らせしますね
 
夜はホテルのDinnerを予約していたので
シャワーをあびたあとゆっくりといただきました
食事の写真ですが
NGのところもあるし、OKでも食べることに夢中で、あ、と思ったときはお皿が空っぽ
なんてことがしょっちゅうで、なかなかうつせません
 
でも今回はめずらしくしっかりと撮影できたのでご紹介します
シェフは数年前に日本を訪問されたそうで
ちょっとその影響をうけているような
懐石風のお料理
アミューズ
Bento(弁当)にはびっくり 







クラシックなビストロ料理は
ガッツリ派の私は嬉しいのですが
さすがに毎食続くと、量の多さもあって食傷気味になってしまいます
でも、こちらのお料理は大丈夫
旅の疲れがでるころですが、二人ともペロリとたいらげてしましました
 
もう階段をあがって部屋にかえればよいだけなのですごい解放感!
暖炉のある部屋に移動して食後酒まで楽しみました
ごちそうさまでした♡
この子も食材??

2014年8月24日日曜日

ロカマドール

サルラのホテルでの朝食、
さすが美食のゆりかごといわれているだけあって
乳製品やハムやサラミなどとてもおいしかったです
 
ゆっくりとしたあと、今日の宿泊地コンクへ
その途中には聖地、ユネスコの世界遺産にも登録されている
ロカマドールがあります
せっかくだからと、立ち寄ることにしました
こんなところ
 
駐車場はこの修道院がある崖の上にありました
バカンスの時期だけあってこちらもたくさんの観光客が訪れています
駐車場もいっぱい
だらだらとした坂をどんどんくだっていきます
坂の途中には洞窟に残された聖堂も…
どこまでこの坂道が続くのかもわからず
暑さも厳しかったのでいったん上にもどって
エレベーター(ケーブルカー)
で途中までおりました

ケーブルカーの駅からノートルダム礼拝堂のわきを
さらに階段をおりていきます

結構な傾斜
下に着くと、ここもとてもにぎわっています
移動用の機関車も!
 
アイスクリーム屋さんの横に
こんなマシーンを発見!
いろいろな種類のフランス版かき氷
あんまり食べている人がいなかったけどおいしいのかな?
食べてみればよかったかも
この全容をみるには
対岸…というか谷間の向こう側にまわるのが一番なのでしょうが
車もいっぱいでとりあえずこの場所から撮影
帰りは一番下からエレベーターで帰りました
フランスは本当に見どころ満載です